試される大地から

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お金を掛けずにヨーロッパ留学する方法を調べてみた

なかなかいい記事を見つけたので、紹介したいと思う。

tatsumarutimes.com

海外大学院への留学となると、多額の費用がかかるというイメージが強いが、実はEU圏内の大学は学費が格安に設定されているケースがかなりあるようだ。

アメリカ・イギリスへの大学院留学では年150〜200万程度の学費がかかるのが普通だが、ヨーロッパの大学はそれと比べるとずっと安く留学することができるのである。

ノルウェーの場合

やたらとお金のかかる大学院留学であるが、なんとノルウェーでは学費が無料なのだそうだ。これはノルウェー国民だけではなく留学生も同様である。しかも返済不要の奨学金までついてくるのだという。

非常に魅力的な話ではあるが、生活費はある程度自前でなんとかしなければならないようだ。支給まであるわけではない。

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オスロ大学の様子

ノルウェーでは学生ビザがおりたあと、週20時間までのアルバイトが認められている。アメリカの場合、学生が働けるのは在学2年目以降かつ大学キャンパス内の仕事に限定されるが、ノルウェーではそうした制限はないようなのでその点はアメリカよりはマシである。

大学院の授業は英語での受講となるため、ある程度の英語力があればノルウェー語のスキルはそれほど要求されないようだ。ただし、日常生活のことを考えればある程度勉強する必要はあるだろう。

学部入学の場合はノルウェー語での受講となるため、ハードルが高くなるようだ。

news.yahoo.co.jp

エストニアの場合

エストニアの場合は、生活費もかなり抑えられるようである。以下記事より抜粋する。

eatsleeptravel.xyz

まず、住居費。ワンルームなら光熱費込で月400ユーロ以下にできます。学生寮のシェアルーム場合月100ユーロ前後という破格の部屋もあるようです。そして交通費ですが、タリンの場合、滞在許可を取得し、住所登録を済ませた場合市内公共交通が無料になります。

ヨーロッパの先進国では住居費や食費を含めてコストが高くなる場合が多のだが、エストニアであれば生活費も安く、費用面の懸念は少なくなる。

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タリン大学の様子

エストニアでは学部の授業を英語で受けられるそうなので、この点はかなり評価できるように思う。

以下のブロガーもエストニアで学んでいるようである。エストニア留学を考えるならば以下の記事を読んでみるのも良いと思う。しょっちゅう日本下げをしているようなので好き嫌いが分かれるかも知れない。

www.from-estonia-with-love.net

とりあえず、英語は必須

当然のことだが、どこの大学に行くにしても、英語がある程度できることが前提となる。そして、英語で授業を受けるだけではなく、生活のために現地語を覚えていくことが求められることにも注意したい。

英語圏ではないためそれほど厳し目の水準は要求されないようだが、入学に必要な英語力としてTOEFL iBTでスコア70〜80程度が目安となるようである。

ヨーロッパ留学は検討の価値あり

ヨーロッパ・EU圏内の大学は比較的学費が安く設定されており、留学生でも安く通えるところが相当数ある。アメリカ・イギリスの大学では学費が高すぎて払えないという人は是非ヨーロッパの大学にも目を向けてみてほしい。

しかし、近年EU圏内の学費は上昇傾向にあるため、いつまでも現行の割安な学費が続くわけではなさそうな点には注意が必要である。

海外の大学に興味はあるが、海外に行く暇がない!という人は、学費を抑えられて自宅から受講できるオンライン学位も検討してみてほしい。

www.geektrainee.com