試される大地から

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自衛官募集ポスターがストパンとコラボで炎上

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防衛省自衛隊滋賀地方協力本部とのコラボが実現!|防衛省自衛隊滋賀地方協力本部とのコラボが実現!

news.yahoo.co.jp

知らぬ間に滋賀県の自衛官募集ポスターでストパンキャラが使われたことで批判を浴びているようである。

ポスターに使われているのは、ブレイブウィッチーズから雁淵ひかり、ストライクウィッチーズから宮藤芳佳、服部静夏である。サラッと省かれるもっさん可哀想・・・

京都新聞の取材に、同本部は「アニメの既存の図柄を使用している。指摘の着衣は、下着ではなくズボンだという設定で、適切な範囲だと考えている。多くの人から評価を得ている」と説明している。

自衛隊は『パンツじゃないから恥ずかしくないもん!』の精神を十分に理解しているようだ。

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作中では『パンツ』ではなく『ズボン』ということになっている

ストパンは10年前から存在するが・・・

ストライクウィッチーズは1期アニメ放送が2008年であり、すでに登場から10年が経過するコンテンツではあるのだが、一般に広く知名度があるわけではない。知らない人からしたら『なぜ堂々と下着のキャラを出すんだ!』という怒りが沸いてくるのだろうか。

今やストパンファンからすれば見慣れた光景だが、放送開始当初は、なぜパンツ姿で戦っているのかというツッコミが続出したくらいだから、初めてストパンキャラを見た人はこうした反応になるのはまあ当然のような気はする。

作品の内容を知っていれば、単なる日常モノのアニメではない、ミリタリー要素・戦闘シーンを含むストライクウィッチーズを選ぶのは悪くないように思う。キャラクターが多いながらもそれぞれに個性があって二次創作やMAD動画作品も多く作られていることからも人気が伺える。

しかし、ポスターとして広く一般に出すにはいかんせんビジュアルに問題がありすぎるというところだろうか。

オタクだらけの自衛隊

自衛隊にはオタクも相当数いるという話はよく聞く。確かに積極的に自衛隊に入るとすれば、ヤンキーかオタクやミリオタということになってしまうのだろう。時折撮影される祭りの屋台の看板がこんな有様である。

togetter.com

アニメキャラをポスターに使う難しさ

自衛隊は慢性的な応募者減少に頭を悩ませているそうで、オタクを釣らないとやってられないほどなのかもしれない。東京本部のポスターのようにGATEくらいで済ませておけばよかったのかもしれない(これでも一般人からしたらキツイが)。

レレイ、ロウリィ、テュカ、伊丹の4名が大きく描かれている。

ハイスクール・フリートを起用した神奈川本部のポスター。パンツなくても一般に見せるのはキツいなぁ。

参考

d.hatena.ne.jp