試される大地から

プログラミングのTipsや人生論、英語学習の話題など綴っていきます。

Webエンジニアからデータサイエンティストを目指す。僕の2019年度計画

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(画像元: https://www.youtube.com/watch?v=CR4pDq4yu2s)

僕は個人的にデータサイエンティストになることを目指している。

なぜデータサイエンティストを目指すのか

僕はWebエンジニアであり続ける限り報酬という形で努力は報われる可能性は低いと思っている。現状の年収は400万程度であり、この先大きく上がっていく見込みはない。

数年程度の経験を積んだ中堅以上のエンジニアで年俸500〜600万程度のオファーならそこら中にあるだろうが、そこから上のレンジに突き抜けていくのは難しい。Webエンジニアとしてキャリアをいくら積もうが、大きな差とはみなされないのである。

待遇をとってマネージャかCTOという上がりを目指すか、現場から離れたくないと待遇面で妥協して技術を追求し続ける道くらいしかないのである。

コーディングできるくらいでは希少価値とはみなされず、大した付加価値もない。Railsエンジニアなど巷には履いて捨てるほどいる。後から後から新しい技術なりフレームワークがいくらでも出てくるから経験というアドバンテージも活きづらい。

だからこそ、他の人間にない付加価値や専門性が必要なのである。データサイエンスを学べばエンジニアとしての幅を広げることができる。もっといい待遇を得るためのキッカケになるかも知れない。データサイエンティストは今やアメリカではホットな職業、高い給与を得られる職業として注目されている。

2019年度内に達成したいこと

僕は毎日のように勉強に取り組んでいるし、個人的にいろいろ目標も立てている。今回は僕の2019年度内に達成したい目標を以下に列挙しようと思う。

① TOEFLスコア100をとる

いきなり英語の話になってしまうが、海外に行くためには英語が必要だ。どんなに専門知識があっても英語ができないだけでケチがついてしまうのがグローバル社会なのである。

それも多少出来る程度の生半可なレベルでは駄目で、問題なく英語話者とコミュニケートすることができるレベルになるのが望ましい。そのためにはTOEFL iBTでスコア100以上とるレベルであることが目安となるのではないかと思う。実際、外務大臣の河野太郎も外務省の新入職員にスコア100を取るように奨励している。

www.sankei.com

例えアメリカやカナダに行ったとしても不足を感じないくらいの英語力を身に付けたい。

現在の僕は未だTOEICスコア950、TOEFL iBTスコア80を達成したレベルに過ぎない。TOEFL iBTスコア100を達成するにあたり、以下の対策テキストをやり込む予定である。

The Official Guide to the TOEFL Test with DVD-ROM, Fifth Edition

The Official Guide to the TOEFL Test with DVD-ROM, Fifth Edition

② データサイエンス関連のオンラインコースを修了する

実はこれについてはもう取り組んでいる。edXというオンライン授業で"MicroMasters"という大学院レベルのオンライン学習コースがあり、僕はUC San Diegoの"Data Science"のコースを受講している。オンラインコースではあるが、教え方に工夫があって良いと思う。正直自分の大学の授業なんかよりもよほどやる気が感じられるほどだ。

今現在、4ヶ月ほど取り組んで半分ほど完了したところである。全4コースで成績Aを取りたいと思っている。

www.edx.org

合わせて、以下のコースも受講予定である。

www.edx.org

③ 統計検定1級を取得する

統計検定自体はマイナーな資格だし、履歴書に書いたとしてどれだけの効果があるのかも正直不明である。しかし、個人的な経験から言うと、資格関連の学習に取り組むことは知識をより強く定着させるために有益であると考えているため、受験することにした。

2級であればCBT形式なのでいつでも受講可能なのだが、準1級や1級は年1回の開催であるため時間の制約が大きいのがネックである。準1級は6月開催、1級は11月開催である。

今年11月の統計検定1級合格に向けて以下のテキストを完了させる予定である。当然ながら②のデータサイエンスの受講も並行して進めていく。

統計学入門 (基礎統計学?)

統計学入門 (基礎統計学?)

自然科学の統計学 (基礎統計学)

自然科学の統計学 (基礎統計学)

現代数理統計学の基礎 (共立講座 数学の魅力)

現代数理統計学の基礎 (共立講座 数学の魅力)

(参考資料)

su-butsu-kikaigakusyuu.hatenablog.com

qiita.com

④ データベーススペシャリストを取得する

IPAの実施するデータベーススペシャリストについては来年受験予定である。実際の試験日は4月だし、試験結果の公開は6月になので、厳密には2019年度内に取得することは不可能だが、2019年度内に学習を進める予定なのでここに記述した。

取ったところで実務での技術レベルの証明にはならないのだが、エンジニアなら高度試験の1つぐらいは通っておきたいと思い、目標として設定した。

www.jitec.ipa.go.jp

最後に

まとめると、僕の2019年度以内に達成したい目標は以下の通りである。


  • ① ... TOEFLスコア100をとる
  • ② ... データサイエンス関連のオンラインコースを修了する
  • ③ ... 統計検定1級を取得する
  • ④ ... データベーススペシャリストを取得する

いろいろと目標をぶち上げたが、『詰め込み過ぎ』と思った方もいるかも知れない。実際問題としてすべてを一挙に達成しなければならないわけでもない。達成しなかったところで死ぬわけでもない。

しかしこれくらいのレベルの目標を朝飯前に達成できるようでなければ、大した実績のない僕がデータサイエンティストになるのは難しいだろう。

今の僕は多少のムリを承知してでも、今のようなうだつの上がらない状態を抜け出したいし、もっと高い給料を出してくれるところで働きたい。そのためならスーパーマンにでも何でもなるつもりだ

そして、この目標を達成するためにはとにかく勉強し、実績を積み重ねる以外の方法は無い。目標を一つ一つ達成するのみである。

有名企業の採用担当が、ちょっと応募してみたところで僕の人となりをじっくり見てくれるわけではないから、とにかく嫌でも目につくようなインパクトのある履歴書を作り上げるしかないのだ。