試される大地から

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残念な理Ⅲ東大生・河野玄斗。ナルシズムで才能を浪費する男

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河野玄人という人物を知っている人はいるだろうか。東大理三に現役合格し、現在東大医学部に在学中の人物である。僕も丸善で河野玄人の書いた本を見たことで、初めて知ったくらいである。

河野玄人は嫉妬のしようがないくらいに頭がいい。東大理三に合格できるくらいだからわかりきったことである。TVで放送された頭脳王の番組でも他の出演者を圧倒していることからも桁違いの才能であることは間違いない。医学部在学中に司法試験にも合格したことでも話題となった。

学力はもとより、ルックスも身長も恵まれている。ジュノンボーイコンテストのベスト30に入ってくるくらいだしルックスはいい方だろう。身長も182cmあるから十分なレベルである。比べるまでもなく僕自身より高い水準にある。これは女子からも相当モテるに違いない。

東大でも断トツで頭がいいが、頭の使い方は残念

しかし、これだけの才能を誇っているにもかかわらず、活用の仕方はアホとしか言いようがない。半端に顔が良いものだから芸能人への道を捨てきれないのだろうと思う。結局医者になりたいのか、弁護士になりたいのか、芸能人になりたいのかどうもハッキリしない。多才であることが災いして進路を絞りきれていないのだろうが、このままだとどっちつかずになるだろう。

(リンクを貼りたくはないのだが、参考のため)

彼が最近出した勉強法の本も少し読んでみたのだが、書いてある内容はどれも当たり障りのないもので、中身の薄さを隠しきれていなかった。彼のこれまでの勉強・努力を疑うわけではないのだが、結局才能に物を言わせているだけで大して勉強法を工夫するまでもなく東大に合格できたということではないのか。

さらに言うと、彼の頭の良さを考えると、本の文章のレベルもずいぶん物足りないものだった。文章を書く力とテストを解く力との間には世間が思うほどの相関は無いということなのだろう。

せっかくの生まれ持った才能を半端なクイズ王程度で終わらせる気か

河野本人曰く「バラエティーやクイズ番組で活躍しながら医療訴訟を扱う弁護士をすることが今の現実的な目標」だそうである。

東大の入試を通過するくらいだから、頭がいいのは間違いないのだが、ただのクイズ王程度のために時間を使うのは才能の無駄遣いではないだろうか。医者と弁護士との関連も正直よくわからないし、両立するとも思えない。

河野は顔がいいせいか、ナルシストとしても知られているようだ。顔がいいのは結構だがそれで勘違いして芸能人としてもやっていけると思ってはいけない。このレベルならいくらでも代わりはいる。

多少上手くいったとしても、クイズ王としてロザン宇治原程度のポジションに収まるのが関の山だろう。それでいて医者・弁護士の路線も捨てきれていないのだから、すべてが中途半端である。

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このまま行くなら医者としても弁護士としても大成することなく、クイズ王であることが取り柄の半端な芸能人もどきになってしまうだろう。

多大な実績を残す人は多才であったとしても、どこかのタイミングで方向性をある程度限定しているものである。そうでなければ時間はまったく足りなくなるからだ

僕のような人間よりも遥かに才能に恵まれた立場なのだから、承認欲求を満たすために才能を使うのではなく、社会が良くなるような方向に活用できるよう努力してほしいものである。