試される大地から

プログラミングのTipsや人生論、英語学習の話題など綴っていきます。

重い本を持ち歩かない。タブレット+電子書籍化のススメ。

勉強するときは、どうしても本が増えてしまって、カバンが重くなりがちです。僕は勉強するときにリュックが重くなるのが嫌で、タブレットで電子書籍を使うようにしました。ときはなるだけ本を減らすようにしています。

電子書籍を買うなら、やはりKindleが一番です。文庫本・専門書もKindleから買うことが出来ます。しかし、Kindle化されていない本も数多くあります。こういうときには本を電子化するのがよいでしょう。

本の裁断をどうするか

裁断機とスキャナーを買うのは場所も取りますし、いきなり自分で揃えるのはなかなか難しいところです。そこで、僕がおすすめするのが「自炊スペースを利用する」という手です。

都内だと秋葉原の近くに『自炊の森』という自炊スペースがあります。ここではスキャナーを借りることができ、本の裁断もしてくれます。ただしスキャン作業はセルフでやる必要があります。

www.jisuinomori.com

また、自炊代行を利用するという手もあります。この場合は郵送する必要があります。ただ自炊代行は訴訟問題などで廃業する業者がいるのと、スキャン品質が業者によってまちまちになってしまうのが問題点です。

著作権がらみの訴訟問題などもあり、法的にはグレーゾーンな自炊スペース・自炊代行サービスですが、本の電子化のためには有効活用していきたいものです。

電子書籍を見るならやはりタブレット

電子書籍を持ち歩くには、やはりスマホやPCよりもタブレットが有利になります。

スマホだと画面が小さすぎ、PCだと重すぎるという問題点があります。タブレットなら300~400g程度の重さである程度の画面の大きさがあるので、電子書籍を読むにはうってつけです。

高価なiPadでなくてもよく、10インチ前後のAndroidタブレットを選ぶと良いと思います。最近は中華タブレットでも品質は高くなっており、値段もかなり安くなっているので悪くない選択です。

中華タブレットはGearBESTやBanggoodで買うのが良いと思います。Amazonのマケプレだとぼったくり価格になっていることもしばしばなので、避けたほうが良いと思います。

www.gearbest.com

www.banggood.com

中華タブのレビューについては、TechTabletsというサイトが参考になります (※英語です)

techtablets.com

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僕が個人的に使っているのは、ASUSの"ZenPad 10 3S"というモデルになります。

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  • 画面サイズが大きい
  • 性能はそこそこ、使用上の不自由はない
  • MicroSDカード(SDXC)を挿して使える

値段は3万5千円ほどで、使いでは悪くないタブレットです。画面が大きいので寝ながらYoutube視聴するのにも使えます。MicroSDカードを挿せるのでストレージの心配もありません。

ちなみに僕はアメリカのAmazonから64GBのバージョンを購入しました。日本国内だとなぜか32GBのものしか買えないためです。

ASUSは台湾企業なので中華タブレットが不安な人にもいい選択だと思います。ただ、サポートの評判は決して良くはないので、そのリスクを取れるかどうかだと思います。

本のスキャンデータをよりキレイにしてPDF化する

裁断した本をスキャンするだけだとページが黄色・赤がかかったり、白色が綺麗に出なかったりします。そこで、画像の補正をします。

個人的に"Chain LP"という補正用のフリーウェアを使っています。これだけ多機能なソフトウェアを無料で公開してくれている作者さんに感謝です。

no722.cocolog-nifty.com

補正が完了したあとは、PDF形式にしておくと読みやすいです。ツールはいろいろありますが、僕は『画像梱包』を愛用しています。

www.vector.co.jp

ChainLPの詳しい使い方についてはおいおい記事にしようと思います。